今回の旅は高知県の西の方、足摺、土佐清水です。
外勤に行くだけで、実はゆっくり巡ったことがなかったのです。
まずは足摺を目指し、到着したのは金剛福寺(四国八十八箇所霊場の第三十八番札所)です。
当直明けでのんびり出発したので、もう夕暮れです。
急いで足摺岬の展望台に登ろう~!
曇り空ですが、空の色が淡くとても幻想的。優しい時間が流れます。
夜は足摺温泉のとあるホテルで。
わーい、このあたりで伊勢海老も捕れるんですねぇ。
翌日は竜串を目指します。
途中、広いコスモス畑を発見!
竜串に到着です。
半潜水中船に乗って、ぐるっと1周してみよう。
海中にはシコロサンゴの群落地があり、船の中から見ることができます。
今日は透明度があまりよくないものの、竜宮城みたい。大興奮!!
「見残し」は弘法大師でさえ見残したという伝説からその名がついたそうです。
そしてこれが、今回の旅のメイン「竜串海岸」。
波と風によって風食された海食台地で、独特の形の奇岩がたくさん。
まさに大自然~!
最後に海岸で見つけたネコちゃんと。
市内からは決して近くはありませんが、高知県にはこんなきれいなところがあるんですね。
竜串は一見の価値ありです。
今回は改めて高知県の魅力を実感した旅でした。
2010年10月23日土曜日
2010年10月5日火曜日
屋久島の大自然に触れる旅 2010年9月
屋久島に到着!
伊丹空港から直行便で1時間少し。あっという間に着きました。
レンタカーを借りて、まず向かったのが「屋久島フルーツガーデン」。
トロピカルなフルーツの試食ができます。
今日の晩ご飯は、「サバすき」にしよう。
屋久島名物・首折れサバのすき焼き風です。
2日目。
今日は『もののけ姫』の舞台になった、白谷雲水峡をトレッキングします。
本当に神秘的な苔の森が目の前に広がります。感激~!
地面や木の幹を覆う一面の苔。
よく見るとたくさんの種類があります。
屋久島の森にはおよそ600種が生息しているそう。
しかし途中から雲行きが怪しくなり・・・
太鼓岩にたどり着きましたが、まわりは真っ白。あれれ。
けれど雨が降ったおかげで、森の精霊「こだま」に会えました☆
見て見て!ちゃんと目があるでしょう!
3日目。
一湊の海でシュノーケルです。今回の旅はかなりアクティブ!
(→筋肉痛は必至(>_<))
八筈嶽神社へ。
お願いすることは、ただひとつ?!
永田いなか浜の夕日。癒されますね~。
4日目。
横河渓谷へ。水がきれいでとっても冷たかったです。
西部林道をドライブしていると、ヤクシカ、ヤクザルに遭遇。
屋久島灯台。
海の向こうには口永良部島が見えます。
色鮮やかなお花に、ついつい見とれてしまいました。
5日目。
名残惜しいですが、永田いなか浜の海も見納めです。
大自然に癒された屋久島の旅でした。
伊丹空港から直行便で1時間少し。あっという間に着きました。
レンタカーを借りて、まず向かったのが「屋久島フルーツガーデン」。
トロピカルなフルーツの試食ができます。
今日の晩ご飯は、「サバすき」にしよう。
屋久島名物・首折れサバのすき焼き風です。
2日目。
今日は『もののけ姫』の舞台になった、白谷雲水峡をトレッキングします。
本当に神秘的な苔の森が目の前に広がります。感激~!
地面や木の幹を覆う一面の苔。
よく見るとたくさんの種類があります。
屋久島の森にはおよそ600種が生息しているそう。
しかし途中から雲行きが怪しくなり・・・
太鼓岩にたどり着きましたが、まわりは真っ白。あれれ。
けれど雨が降ったおかげで、森の精霊「こだま」に会えました☆
見て見て!ちゃんと目があるでしょう!
3日目。
一湊の海でシュノーケルです。今回の旅はかなりアクティブ!
(→筋肉痛は必至(>_<))
八筈嶽神社へ。
お願いすることは、ただひとつ?!
永田いなか浜の夕日。癒されますね~。
4日目。
横河渓谷へ。水がきれいでとっても冷たかったです。
西部林道をドライブしていると、ヤクシカ、ヤクザルに遭遇。
屋久島灯台。
海の向こうには口永良部島が見えます。
色鮮やかなお花に、ついつい見とれてしまいました。
5日目。
名残惜しいですが、永田いなか浜の海も見納めです。
大自然に癒された屋久島の旅でした。
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