最近の旅日記、何だか音楽日記のようになっていますが、
四国フィルハーモニー管弦楽団の演奏会も無事に終わり、
続いては待望のライブに行ってきました!
この日は某大学のS教授の講演会とバッティング。
S教授には症例のアドバイスをいただいたり、
薬疹関連の臨床研究に一緒に参加させていただいたりと
大変お世話になっていて、
ご講演の内容もとても面白そうだったのですが、
どうしても行けない・・・
准教授のK先生にボイスレコーダーを託し、
私は、高知のライブハウス『キャラバンサライ』にいました。
じゃーん!
誰のライブかお分かりでしょうか!?
そうです!
中学時代から大好きな布袋寅泰さんのライブです♡
「布袋さんのライブに行くんです~」と職場で言うと、
「意外!クラシックが好きなんじゃなかったっけ?!」
と言われましたが、わたくし正真正銘のロック育ちでございます。
布袋さん35周年の第1弾は、ライブハウスを回るという企画で、
高知はキャラバンサライに350人。
とても貴重な、涙、涙のプラチナチケットですよ。
ツアーグッズ、買っちゃいました。
布袋さんのギターって、一目でわかるTシャツ。
Tシャツを買ったら、数量限定のピックをいただきました!
ライブはこんな感じで、とにかく布袋さんが近かったです!
(布袋さんのLINE写真より)
布袋さんまで3メートル!私も写ってます(^^♪
今までに何回聞いたかわからないBOØWYの曲にも感激。
布袋さん、カッコよすぎますぅ!!最高!!
どんなジャンルであっても、
スピリットのある音楽は、まっすぐ心に響くものがあります。
『夢を持ってあきらめないこと。そして 努力し続けること。』
こういった一見当たり前のように言われていても、
日常の中ではすっかり忘れてしまっていることを
布袋さんは音楽を通し、私たちにストレートに伝えてくれます。
そしてそれは彼の生き方そのものだから、余計に魅力的なのかもしれません。
それにしても、今回のライブ、男性ファンが多かったですね~。
男が惚れる男・・・本物である証ですね!
2016年3月15日火曜日
2016年3月6日日曜日
2016年 四国フィル演奏会
皆さんにお知らせしておりましたが、
2016年2月21日に高知市文化プラザ「かるぽーと」にて
今年も四国フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会が行われました。
2016年の演目は・・・
・ ショスタコービッチ「祝典序曲」
・ ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番
・ ムソルグスキー/ラヴェル編曲 組曲「展覧会の絵」
ピアノを弾いて下さったのは、蓼沼恵美子さん。
ピアノとオケの対話、とても楽しかったです。
今年も一緒に頑張った後輩のWちゃん♡
学生時代から変わらない彼女の存在はとても大きいです。
そしてバイオリンパートのみなさん。
(全員で撮れなかったのが残念ですが…)
去年に続いて2年目の四国フィルは、
去年とはまた違う気持ちで演奏会を終えることができました。
合奏はもちろん、パート練習や飲み会(新年会、前夜祭)でも知り合いが増え、
「みんなでひとつのものを創っている」、という思いがとても強かったです。
ステージ上でたくさんの音に包まれる感動!
アラフォーにして、まさしく2度目の青春をしているようでした。
聴きに来てくださった方からも、
とても素晴らしかった!
予想以上にレベルが高くてびっくりした!
涙が出た!
・・・などなど嬉しいお声をいただきました。
演奏する側の「思い」というのも、ちゃんと伝わるんですね~。
四国フィルは、とっても魅力的なオケです。
指揮者の澤和樹先生も、4月からは東京芸術大学の学長にご就任され、
ますます団員の気持ちも高まっています。
クラシックに馴染みの無い方も、
ぜひ四国フィルの演奏に触れてみてくださいね。
最後に頂いた可愛いお花を。
どうもありがとうございました (^^♪
2016年2月21日に高知市文化プラザ「かるぽーと」にて
今年も四国フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会が行われました。
2016年の演目は・・・
・ ショスタコービッチ「祝典序曲」
・ ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番
・ ムソルグスキー/ラヴェル編曲 組曲「展覧会の絵」
ピアノを弾いて下さったのは、蓼沼恵美子さん。
ピアノとオケの対話、とても楽しかったです。
今年も一緒に頑張った後輩のWちゃん♡
学生時代から変わらない彼女の存在はとても大きいです。
そしてバイオリンパートのみなさん。
(全員で撮れなかったのが残念ですが…)
去年に続いて2年目の四国フィルは、
去年とはまた違う気持ちで演奏会を終えることができました。
合奏はもちろん、パート練習や飲み会(新年会、前夜祭)でも知り合いが増え、
「みんなでひとつのものを創っている」、という思いがとても強かったです。
ステージ上でたくさんの音に包まれる感動!
アラフォーにして、まさしく2度目の青春をしているようでした。
聴きに来てくださった方からも、
とても素晴らしかった!
予想以上にレベルが高くてびっくりした!
涙が出た!
・・・などなど嬉しいお声をいただきました。
演奏する側の「思い」というのも、ちゃんと伝わるんですね~。
四国フィルは、とっても魅力的なオケです。
指揮者の澤和樹先生も、4月からは東京芸術大学の学長にご就任され、
ますます団員の気持ちも高まっています。
クラシックに馴染みの無い方も、
ぜひ四国フィルの演奏に触れてみてくださいね。
最後に頂いた可愛いお花を。
どうもありがとうございました (^^♪
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