2015年8月12日水曜日

愛媛・高知の海を満喫する旅

皆さま、長らくブログも更新せずに申し訳ありません~(>_<)

久しぶりの「ちえの旅日記」は、
先日出掛けたアクティブな夏の海旅です♪

では元気よく行ってみましょう~!
この日は愛媛からの出発なので、宇和島廻りでまずは愛南町の鹿島へ。
鹿島は船で10分ほどのところにある小さい島。
口コミではシュノーケルのおすすめスポットだそうです。

私もいつの間にやら、すっかり海の女に。



鹿島でのシュノーケルのポイントは船の発着場のすぐ近くのコーラルビーチ。
この日はあいにく、海中の透明度が悪かったようですが、期待しながら海の中へ。



写真ではわかりにくいでしょうか~!?
きれいな珊瑚礁が広がっていてビックリ。




そしてたくさんの鮮やかなお魚が目の前に・・・☆




深いところには大きなお魚もいれば


水面近くを泳ぐ、イカの子供たちにも遭遇。
私が追いかけるので必死に逃げてます。
ごめんね~写真だけ撮らせて~。



でも、シュノーケルしながらの写真は難しく、
どうしても皆さまには伝えきれない世界が。

う~ん、愛南町の鹿島。
ここには、カメラに納められない感動がありました!本当におすすめです!!

ひとしきりシュノーケルを楽しんだら、島の中を少し散策してみます。
そうしたら・・・あ!いました!
島の名前のとおりの鹿が。
優しそうな顔してますね。



それから鹿島で忘れてはならない存在が、こちら。
シュノーケル中も荷物を奪いに来るので、注意が必要です。



さて、翌日は愛媛県をさらに南下して、
高知県大月町の柏島へ行ってきました。
柏島は、県外からもダイビング好きの方が訪れるという、とっても海のきれいなところ。
そんな場所が高知県内にあるにも関わらず、
今まで訪れることがなかったのは、その距離。
高知市内からでも、なかなか遠いんですよ~。

「柏島」といいますが、橋で繋がっているので、車で簡単にアクセスできます。



有名な橋の下。
近年観光客のマナーが悪く、遊泳禁止になっていたこともあるようですが、
私が訪れたときは泳げました。
岸付近は浅いので、ここはお子さん連れでも安心できそうです。



では、ここでもシュノーケルしてみましょう♪
水が澄みきってます。



でも私の水中カメラだとこれが限界。
実際には竜宮城のような景色でした。



橋の下も良かったのですが、柏島でのシュノーケルポイントは、
やっぱり赤灯台の付近。
地元の商店のおじさんが教えてくれました。



魚の種類、数とも、橋の下をはるかに超えていました。




ただ、水深が急に深くなっているので、
気を付けて遊ばないといけません。
深いところに大きな魚の影がたくさん見えましたが、
急激な高低差は、ちょっと怖かったです。



柏島の海も満喫したら、
その日お世話になる民宿『魚ごごろ』さんにチェックイン。
シャワーを浴びてひと休みした後、
ダイビングに向かう船などがたくさん出ている桟橋付近に行ってみました。

そこで目にしたのが、真っ赤なサンゴ!
その周りを熱帯魚がスイスイ泳いでいます。

さすが柏島の海ですね。
透明度が高いので、カメラを通しても海中がここまで写ります。



愛らしいハリセンボン。
柏島ではたくさん見かけました。



夕食は、新鮮なお魚づくし♡
美味しさが違いますよ~。



翌日は、宿毛新港で釣り三昧!
実は最近わたくし、釣りにハマってまして・・・
お手洗いと船酔いのことを考えると、どうしても堤防釣りになってしまいますが、
小物ながらもいろんなお魚が釣れました~☆



体は疲れていましたが、釣ったお魚たちを全て料理して、
美味しくいただきました♡
次はもっと大物を釣ってみたいですね~。

さてさて、今回の旅はいかがだったでしょうか?
実際に自分の目で見る海の中の世界は、大きな感動を与えてくれました。 

シュノーケルは、鹿島・柏島ともおすすめですが、
どちらも岩がゴツゴツしていて砂浜ではないので、
行かれる方は、是非マリンシューズを持参してくださいね。





2015年6月20日土曜日

The Most Beautiful Villages in Japan

皆さま、梅雨のすっきりしないお天気が続いていますが、いかがお過ごしですか?

私は今週、とある病院に代診で診察に出かけました。
その病院では、だいぶ前にも少し診察をしていたことがあったのですが、
行くまでの道のりが、とにかく素敵なんです!

この日は、この季節にピッタリの花、
紫陽花が綺麗に咲いていました。




ここに来れば、知らず知らずのうちに、車の窓を開けて走ってしまいます。
木々の緑と鳥の声が、爽やかな非日常の世界へ招いてくれる場所、高知県長岡群本山町。

こんなに気持ちが安らぐのもそのはず!
本山町は「日本で最も美しい村」連合に加盟承認されています。


決して大きくはないけれど、豊かで美しい村々を巡る旅。
今ある幸せに感謝して、あくせくしない・・・そんな旅もいいかもしれませんね。




2015年6月8日月曜日

霧の森で女子会しちゃいましょう!

愛媛県四国中央市の新宮は、とても自然豊かなところです。

お茶どころでもあり、『霧の森大福』という
かぶせ抹茶を使った大福がとっても有名!
松山市内にも販売店があるので、一度食べてみたい、と思って何かの機会に立ち寄ってはみるのですが、ことごとく売り切れ(涙)。
・・・と今までなかなかご縁がありませんでした。

そんなあるとき、神戸の女医さん友達が、
ゴールデンウイークを利用して四国に遊びに来てくれることに。
その彼女からの提案が・・・
「霧の森コテージに泊まってみない?」でした。

そんなわけで今回の旅は、新宮村の霧の森での女子会で~す♡

彼女は神戸市内から来るために到着が少し遅くなりそうだったので、
私はひと足お先に霧の森入りしました。

新宮I.Cを降りたらすぐなので、迷うことなく到着。
チェックインを別棟ですませて、いざコテージへ!


女子会にピッタリなコテージが数棟並んでいます。




何よりも嬉しかったのは、
きれいにお手入れされたお花が、周りにたくさん植えられていたこと。




オダマキはいろんな色があって、可愛らしかったです~♪




すずらんに埋もれて喜ぶ私の旅のお供 (*^_^*)




すでに私の気分はかなり盛り上がっていたのですが、
友人の到着までにはまだ時間があったので、
さらに霧の森の園内にある『聴水の道』というところを一人で散歩してみました。




そばをきれいな馬立川が流れていて、
そのせせらぎを聴きながら、新緑の中を進んでいきます。
自然の中で至福の時間~☆




植物好きの私は例によって、散歩をしながらも周りをキョロキョロ。
そうしたら、突然私の目に飛び込んできたのは・・・!!
ユキモチソウです!!
まさかこんなところでも出会えるとは~(^^♪
今年はユキモチソウにご縁がありますね。




その他にも私のハートにグッとくるようなコケが何種類も!




コケって本当に種類が多くて、よく見れば見るほど美しいです。




以前にも書きましたが、コケのこういった色、形の豊富さは
いつもいろんな皮疹を見ている皮膚科医にはたまらないはず!
(・・・と思うのは私だけ?)




そしてこの霧の森には、
レストランの脇道からも馬立川に出られる場所があります。




今回の旅日記は緑の写真が多くなってしまいましたが、
新緑の緑は柔らかくて、癒されますね。
何枚も写真を撮ってしまいました。




ひとり散策を楽しんだあとで、ようやく友人と合流。
コテージは中も素敵で、木のぬくもりが伝わってきます。




夕食は園内のレストランでいただきます。
女子会プランだったので、お花も一緒に可愛く盛り付けてくださってました!





園内には日帰り利用ができる天然温泉施設もあるのですが、
コテージ宿泊者専用の小さめの温泉棟もあります。
ゆっくり温泉に浸かって、そのあとは・・・
夜中の2時までおしゃべりしちゃいました。
女同士って、仲が良ければいくらでもしゃべれるから不思議ですね。


翌日は、再び馬立川周辺を2人で散策。




この日は暑くて、こんな光景も!



霧の森は、本当に魅力がいっぱい。
お花と緑と温泉と・・・
私の大好きなものに囲まれ、ゆったりとした時間が過ごせました。

でもまだ忘れてはならないのが、名産のお茶を使ったスイーツです!

念願の霧の森大福はお土産用に購入し、
「茶フェ」という和風モダンなカフェで、
最後にあらゆる種類のスイーツをオーダー。
2人で分けながら、美味しいほうじ茶と一緒にいただきました。

どれも甲乙つけがたいのですが、
私の中での一番は、チャーズケーキ♡
お茶入りチーズケーキということでネーミングもおもしろいですよね。
これらのスイーツはお持ち帰りもOKなので、皆さまも是非!



今回の旅では、とてもいい癒しスポットを発見できました。
また別の季節にも行ってみたいな~と思います。

四国の方は気軽に日帰りもできますし、
これから夏が近づくにつれて高知は観光シーズンになりますから、
県外の方が高知に入る前にふらっと立ち寄るのにもオススメですよ。

霧の森でエネルギーをいっぱい吸収したので、
そろそろあの書きかけの論文、一気に仕上げてしまいましょう!

2015年5月6日水曜日

新緑の兵庫を楽しむ旅 ~近畿自然歩道~

先日、姫路にある念願の書写山圓教寺に行って参りました~!
まずはロープーウェイで約4分間の空中散歩。
新緑がとてもきれいでした。

書写山上駅に到着すると、そこからは緑の中をゆっくりと歩きます。
「近畿自然歩道」にもなっている圓教寺までの道のりは、
結構傾斜が強くって、私は途中で太もものあたりがガクガクなってしまいましたが、
澄みきった空気を感じながら、足を進めます。

15分くらい歩いたでしょうか。
突如、目の前に摩尼殿が現れました。



とても巧妙な造りに圧倒されてしまいます。



そこからまた少し緑の中を歩くと、視界が開け、
大講堂、食堂、常行堂の前に出ました。

ここに立つと、壮大な歴史の流れを感じずにはいられません。
素晴らしい~!!


中央の食堂では、「花びら写経」といって、
簡単な写経体験ができるので私もチャレンジ!
出来上がったものは、圓教寺の御本尊である如意輪観音様に奉納して頂きました。


一度、訪れてみたかった書写山圓教寺。
いい季節にこれて幸せです!
また何年か後に来ることができたら、その時、私は何を感じるのでしょうか。



それから場所を移して、宝塚市の西谷へ。
西谷は自然をたっぷり満喫できる場所でした。

不思議な色のため池。



あれ?!っと嬉しくなったのは、ここも「近畿自然歩道」だったこと。
書写山圓教寺とつながっていたのです!



舗装されてない道の周りには、私を引き付ける植物がいっぱい。
いろんなものに気を取られて、なかなか進めません~♪

黄色のお花は元気がでますね。
この花びらには光沢がありました。



どんぐりが、切り株の上で発芽してます。
可愛らしい~(*^_^*)



小さいながら、さるのこしかけも発見。
触ってみたら、やっぱり固かったです。
ここは本当に、トトロの世界観を感じる散歩道でした。


植物好きの私にとっては嬉しい季節になりました。
自然を美しいと思う心は、どんなに忙しくても忘れずにいたいですよね。

追記:ようやくスマホデビューを果たし、今回の写真はiPhone 6で撮影してみました。


2015年4月11日土曜日

ユキモチソウに出会う秘密の旅日記

暖かくなり、「春が来た~!」と喜んだのも束の間。
ここ数日は急に冷え込んで、雨がちな毎日ですね。
そんな中、今日は少し晴れ間が見えたので、
高知県内の某所に菜の花を見に行ってきました。

この橋を渡れば・・・
 
 
 
地元の方々が大切に育てられた菜の花畑が目の前に!
 


辺り一面、春の香りに包まれていました。



菜の花って、一輪一輪はとても素朴な花だと思うんですよね。
でもこの黄色い色には、不思議と元気付けられます。
また頑張ろうって気持ちが湧いてくるから、私は菜の花が大好きです。



そして今回、この菜の花畑を「某所」としたのには、ある理由が。
菜の花畑を満喫して、さぁ帰ろう♪と、ふと周りの畑に目をやると・・・。

な、なんとユキモチソウが(ё_ё)!!!

ユキモチソウ(雪餅草)は、4~5月に咲くサトイモ科の山野草です。
真ん中にある白色に膨らんだ付属体が、
名前の由来(雪のようなお餅)ですが、
私にとってはホワイトチョコレートのお菓子みたいで、
その可愛い姿に、一目惚れ♥
実は去年、高知市の日曜市で買って、鉢植えで育てていたのです。

まさかここで出会えるとは~!
調べてみると、自生しているのは近畿地方の一部と四国とのこと。



本当に可愛いくて、おいしそう☆
(でも実際には毒があるので食べちゃダメです)


菜の花畑を見に来たのに、
予想外の出会いにすっかり興奮してしまいした!

でも、こういった山野草は大切にしていかなくてはいけません。
そんなわけで、今回の旅先は「某所」なのです。

さらに驚いたのは、ユキモチソウだけでなく、
ウラシマソウ(浦島草)も発見できたこと。
ウラシマソウはユキモチソウより範囲が広く、
北海道から九州まで分布しているそうですが、
花穂から伸びる細い糸状のものが、
浦島太郎が釣り糸を垂らしているように見えるところから、
この名前が付いたそうです。


いろんな植物に出会える春って、いいですね。
こんな季節に生まれたひとは、きっと心優しいひとですね。